ブッタップ(筆塔)寺 Chùa Bút Tháp <祠府> ブッタップ寺の再建に貢献した鄭氏玉竹(チン・ティ・ゴック・チュック Trịnh Thị Ngọc Trúc)と、同じく拙拙禅師に師事して出家した黎氏玉縁(レー・ティ・ゴック・ズエン Lê Thị Ngọc Duyên)の写実的な像が、「祠府」に安置されています。黎氏玉縁は黎神宗の娘で、鄭壮の孫にあたります。
<後堂>
<報厳塔> この寺の名「筆塔(ブッタップ)」の由来となった塔。五層の石塔で高さ13m。ベトナム北部仏教界を再興した拙拙禅師が祀られています。
<第一祖堂>
<回廊>
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