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ホアンキエム区警察署 Trụ Sở Công An Quận Hoàn Kiếm
ホアンキエム湖畔の南西、レー・タイトー通りの角にあるフランス建築が、ホアンキエム区警察署です。フランス植民地時代初期の19世紀末に建てられ、当時はフランス警察署として使われていました。フランスが統治を始めた後も、ハノイの儒学者達は抗仏運動を行っていました。1906年、その活動の拠点であった玉山祠で行われていた集会は、フランス政権によって解散させられ、人々は湖に飛び込んで逃げようとしましたが、警察によって捕らえられました。 建物はネオクラシック(新古典主義)様式で、最上部にマンサード屋根と呼ばれる屋根が設けられています。フランスは、入植初期にこの建築様式で多くの建物を造り、植民地政府の力をアピールしました。
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